屋根張替えリフォーム完成
前々回からブログでご紹介しているコロニアル屋根からガルバリウム鋼板のトタン屋根への張替えリフォームが完成しました。
張替え前のコロニアル屋根がこちら
経年劣化で割れたりヒビが入ったして大分老けてきていました。
張替え後のガルバリウム鋼板の屋根がこちらです。
張替えリフォーム後、足場を外し、遠目からみた屋根です。
以前のコロニアル屋根とは落ち着いた艶消しのガルバリウム鋼板の屋根なので、違い見栄えも綺麗です。
ガルバリウム鋼板はサビにも強く、耐久性も従来の亜鉛トタンに比べ倍以上です。
屋根の張替えと同時に外壁、雨戸などの塗り替えも行っているので、とても綺麗なりました。
屋根、外壁は外から見えるので張替えや塗装で見違えるように綺麗になります。もちろん見た目だけではなく、雨漏りする心配もなく安心です。
今回、ご紹介してきた張替えリフォームのように、既存の屋根材がコロニアルの場合、すべてコロニアルではありませんが、20年から30年前のコロニアルにはアスベストが混ざっている物があります。
アスベスト(石綿)は発がん性のある有害なものです。コロニアル屋根の張替えをお考えであれば是非ハウスサポートまでご相談下さい。